2008年07月27日

大岳山

 大岳山山頂に行って来た。
 行程としては、
 御嶽駅 → ケーブルカー → 御岳山 → 芥場峠 → 大岳山 → 鍋割山 → 奥ノ院 → 御岳山 → ケーブルカー → 御嶽駅

 である。

 いつもよりちょっと早起きして家を出た。きょうは朝食にはなまるうどんの朝うどんを食べる事にした。はなまるうどんの中野店では、朝うどんと称して、ちょっと早い時間から営業している。朝メニューではないぶっかけうどんを食し、中野駅よりホリデー快速おくたまに乗った。

 天気予報は曇り。御嶽駅に着く。曇ってはいるものの、先週よりは見通しがよさそうである。ケーブルカーに乗り御岳山駅に着く。ここからビジターセンタへ行き、トイレを済ます。御岳山エリアは各所にトイレはあるが、できればこのビジターセンターで用をたしておいた方が良い。

 さて、いよいよ大岳山!

 最近始めた山歩き。1000mを超す山に挑むのはこれが初めてである。たぶん・・・これまでの人生においても1000m級の山に登るのは初めて。富士山の五合目まで車で行ったことがあるが、これは山登りではなくドライブである。

大岳山鎖場 しばらくは軽自動車が走れるような林道を歩く。奥高尾レベルとあなどっていたのだが、だんだん坂道が急になってきたり、岩が増えてきたり・・・険しくなってくる。ついには鎖がはってある場所(鎖場)があったりして、結構本格的な登山になってきた。

 手を使って這いあがらなければならない箇所もある。80歳を超えたであろう老人が途中で「僕はここであきらめるよ。君たちは若いからがんばってくれたまえ」なんてシーンがあったい。しかし、ここまで来たのだから相当元気なお爺ちゃんである。


 さて、我らは四つん這いになり、大汗をかきながら目指す山頂へと辿り着いた。

大岳山山頂 感動の1000m級の山頂!!!って感じでもなく、こんなもんね。って感じであった。
 これまでの奥高尾の場合、山頂には茶屋があり、大勢の人がいて、なにやら楽しいムード一杯であったが、ここは本格的に登山な感じで、山登りを楽しむ人の為の山頂のようである。だんだんこれが良くなってくるのかなぁ〜等と思いながら、山頂で持参したおにぎりを食した。


 山頂を下り戻る最中、せっかくだから鍋割山と奥ノ院に行ってみよう。って事になり、ちょいと寄り道をする事にした。ちょいとと言ってもそれなりに険しい道を歩く。途中で空からゴロゴロと音がしているが、あまり気にせずに歩いた。鍋割山の山頂あたりで、大岳山の方で雨が降っている感じであった。

鍋割山山頂 鍋割山頂上ではゆっくりする事はやめ、奥ノ院へ急ぐことにした。奥ノ院に着くとかなり雨が近いのと、雷も近くなっている事がわかった。少し急いで帰ろうとなり、若干急ぎ足で下山する事にした。しかし、雨雲が垂れこめているせいか、昼の2時というのに真っ暗な山道になってしまった。ヘッドライト買っておけば良かった・・・等と思いつつも足元に気をつけながら下山を行った。しばらくすると雷の音が近づいて来た。

 そろそろヤバイかな?と思っていたら、天狗の腰掛と言う場所に出た。ここから先は軽自動車も通れる林道なので、安心。とおもったのもつかの間、大粒の雨が降り出して来て、雷が威勢よく鳴り出した。なんたって1000mある山の中。雷雲の中にいるわけで、そりゃもう言いようがないくらい。「ピカッドォ〜〜〜〜ン」って感じで光ったら音がする。正直怖かった・・・


 雷の中小走りしながら進んだが、武蔵御嶽神社のあたりで大粒の雨が本格的な勢いになってきた。非難する所は武蔵御嶽神社参道のお土産屋さん兼休憩所と決めていたのだが、あと30m程度の所で雨宿りをする事になった。そりゃもう雨雲の中にいるので、バケツひっくり返したレベル以上の雨が降った。雨宿り中びっくりしたのが、すごく冷たい風が吹く事。山の上だからなんだろうけど、これがすごく寒い。ここでこれじゃぁ、富士山はかなり寒いんだろうなぁ〜。等と思いながら、雨具を着込んだ。流石雨具。かなりあったかい。雨も小ぶりになってきたので、雨具を着たままお土産屋さん兼休憩所へ入った。

 あったかいなめこ汁と冷たいビールをいただいた。

御岳山で見た虹 雨もあがってちょっと日が差したときに虹が出た。これは結構感動。写真では虹が良くわからないけど・・・


御岳山鮎塩焼き お腹も体もすっかり落ち着き御岳山駅へ向かい、駅そばの店で鮎の塩焼きとビールをいただき帰宅した。

 山頂はつまらなかったけど、山にまつわる貴重な体験をした。今回体力の限界ってわけではなかったので、各所で落ち着いて行動出来たが、体力限界で行動していたらと思うと、ちょっとぞっとする。

 これからも山を楽しむために、山の危険を知って安全に楽しく山を満喫できるようにしようと思った。

 

  
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2008年07月26日

富士山への道 登山靴 Columbia(コロンビア) マドルガピーク2 GTX BM3175

 今日は登山靴を紹介しよう。
 実は今日、大岳山に行きたいと思っていたのだが、昨晩飲みすぎてしまいすっかり寝坊。昼過ぎに起き、飯を食いに外出。冷やし中華を食べ帰宅。ベットにごろんとしたらそのままうとうと・・・また寝てしまった・・・
 明日は早起きするすぞ!

Columbia(コロンビア) マドルガピーク2 GTX BM3175 では登山靴。
 購入したのは Columbia(コロンビア) マドルガピーク2 GTX BM3175
 登山靴には詳しくないので、うんちくは語れないが、これまではいていた登山靴もどきと比べると雲泥の差がある。
 実際に履いてみた感想としては、
 ・スリップしにくい
 ・履き心地がソフト
 等があげられる。

 紐が緩いままの状態で歩くと、少々重たく、後から登山靴が付いてくる感じがするが、しっかりと紐を締めると重さを感じる事もなく、ぴったりとフィットして登山靴を履いている感覚がだいぶ薄れる。
 登山靴の中もやわらかく、足を包み込む感じである。
 価格的にも手頃な価格なので、今年富士山へ挑戦!なんて人(俺だ・・・)にはお勧めの登山靴と言えよう。

 この価格でこれだけ良いのだから、もうちょっと高い価格の登山靴はもっといいのかも・・・
 まずはこの Columbia(コロンビア) マドルガピーク2 GTX BM3175 を履きつぶしてから次の靴の事を考えるとしよう。

 明日は大岳山を目指すぞ!
 早起きせねば・・・・

 

  
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2008年07月24日

富士山への道 ザック ドイター (deuter) フューチュラ-プロ 38

 さて、富士山へ行く前に富士山用に購入した物を紹介せねば・・・

 今回紹介するのは富士登山に欠かせない「ザック」である。
 「富士山ブック2008」やWebサイトを見るとザックは 30〜40リットルの物が良いとの事。
 お店で尋ねたり、お店に「富士山推奨」なんて書いてあるザックを見たり・・・沢山あってかなり迷ったが、結局「ドイター (deuter) フューチュラ-プロ 38」を購入した。

ザック ドイター (deuter) フューチュラ-プロ 38 使い心地はかなり良い。
 背中がメッシュになっているのと、各所にベルトがあり、ザックを絞ってくれる。
 荷物を入れ無い状態で絞りこむと、20リットルのデイパックくらいの大きさになったりする。
 二室構造になっていて、下側が出し入れしやすい。また、帽子みたいになっている所にも荷物を入れる事が出来たりして、これも便利。ザック用のポンチョが付いているのも嬉しい限りである。

 難点をあえてあげると、腰ベルトに物を入れるスペースが無いこと。
 物を出し入れする場合、たいていザックを降ろしてからになる。腰ベルトに財布や携帯を入れるスペースがあるともっといちいちザックを降ろさなくて済むので便利だと思う。

 秋田の場合、仕方ないのでドン・キホーテにてベルト通しの付いた小さなポーチを購入し、ザックの腰ベルトに通して使う事にした。これでザックを降ろさなくても財布や携帯を出せるようになった。

 道具が少しづつ自分になじんでいく。富士山が楽しみである。

  
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2008年07月21日

御岳山

 今日は奥高尾ではなく御岳山まで足をのばしてみた。伸ばしたといっても電車でちょっと遠くに行っただけなので、ヘビーになった訳ではない。

 JR中野駅より「ホリデー快速おくたま」に乗り込み「御嶽駅」へと着いた。きょうの奥多摩地方は一日曇りとの事。あまり人がいないのかなぁ〜と思いきや、「御嶽駅」で降りる降りる。立ち席だった「ホリデー快速おくたま」に乗車していた人のほとんどがこの「御嶽駅」で降りた。皆御岳山へ登るのかと思ったら「駅からハイキング」というイベントをやっているらしく、多摩川沿いを歩く方向へ人が流れていく。JRがやっているイベントのようである。都心の電車を使う「ポケモンラリー」よりよっぽど良い。

御岳紅葉 さて、「御嶽駅」を降り、ケーブルカーまでバスに乗ろうかなぁ〜と思っていたが、歩く事にした。これが意外にきつかった。3分の2程度まではなんとなくの登り坂。その後はかなりの急坂である。今日一日の体力を消耗してしまった気がする。途中紅葉しているもみじを発見。これから秋にかけて綺麗な紅葉が見られるんだろうなぁ〜と思いながらケーブルカーの駅に到着。


御岳ケーブルカー 今日は曇りってのと、初めての御岳山なので、なるべく楽にしようとコースを考えていた。出来れば大岳山まで足を伸ばせたら良いな程度で御岳山へ登った。

 ケーブルカーを降りると思っていたよりしっかりした集落。旅館が沢山立ち並ぶ旅館街であった。小学生の林間学校であろうか、何校かの子供たちを見た。


 まずは御岳ビジターセンターに寄り、今日の様子を聞く。夕立は降りそうにも無いが、霧が深い。午後には霧も晴れるかも知れないが、所々滑りやすいので気を付けるようにと、教えてくれた。とても気の良い人であった。

御嶽神社 御岳山山頂にある御嶽神社へ参拝。
 神社そばの参道にはいくつかの店が並ぶ。食事が出来たりお土産を買う事が出来る。タレントも少々ここに来たようで、王貞治さんや稲川淳二さん等の写真が並ぶ。そういやぁ稲川淳二さん、独立する前に務めていたガソリンスタンドのお客さんだったけなぁ〜。彼の自宅で車の下もぐってガソリン飲んじゃったっけ・・・いい人だったなぁ〜なんて昔を思い出したりした。なにもここで思い出す必要もないが、タレントさんってそういった思い出の一片にいてくれたりして、いろいろな人の人生の節目になっているのかも・・・等とまた余計な事を思ったりした。


綾広の滝 御岳山より少し奥に入ると天狗岩等があるロックガーデンと言う所に出る。渓流を歩く感じです涼しげでよい。晴れていていたもっと気持ち良かったんだろうなぁ〜と感じながら、しばらくロックガーデンを楽しむ。ロックガーデンの出口あたりに綾広の滝がある。見事な滝でしばらく見とれてしまった。

 ここから大岳山に行くか引き返すか?今日は天候が悪いので引き返す事にした。

 別のルートでしばらく戻る。途中、もう少し高い場所にある「奥の院」へ抜ける小道があり、そこから「奥の院」へ行こうと思って少々道を入って行ったのだが、あまりにもうっそうとしていた。ビジターセンターで「熊の目撃があるので、熊に注意してください」と書いてあったのを思い出した。熊と遭遇したら大変。ちょっと怖くなり「奥の院」行くのは次回普通の道にしようと思い、道を引き返した。


 ケーブルカーの駅まで戻り、生ビールとヤマメ、焼き鳥を食べならが次のケーブルカーを待つことにした。
 いや〜ビールが旨いっ!

イノシシカレー ケーブルカーで下山し、バスにのり御嶽駅に着く。バス停そばの土産屋さんで「イノシシカレー」を発見。初めて見るカレーである。とりあえず買う事に。
 いのししは御岳の名物なのか?と後から疑問に思った。
 「いのししカレー」でググると結構情報が出てくる。同じパッケージでいろんな所で販売しているみたい。どこの誰が作っているのか?謎のカレーである。販売者は記載されているが、製造者が記載されていない。おみやげ物でありがちな感じである。

 御嶽駅より「ホリデー快速おくたま」に乗り込み中野までうとうとしながら帰ってきた。

 さて、次回は大岳山だぁ〜!

 

  
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2008年07月20日

小仏バス停→影信山→相模湖

 今日は小仏バス停から影信山を上がり明王峠から相模湖のコースを行こうと思って出発した。

 AM10:45 頃に高尾駅へ到着した。
 今日は夏休みに入った最初の週末。連休の始まる日って事もあるのか、思ったより人が少ない。東京近郊ではなく、もう少し足を延ばす人が多いのであろう。
 座れないかと思ったバスだが、余裕で座る事ができ、小仏バス停へ到着。
 小仏バス停から影信山へ登るのは、今回で3回目。山道も記憶している箇所が多くなってきた。
 今日はペースを抑え、じっくりとゆっくりと登るようにした。何時もより少々時間はかかったが、途中で息切れをして休む事無く、しっかりと影信山山頂に立った。

 いつもの「かげ信小屋」にてなめこ汁を注文し、昼食とする。

 ここから明王峠へ行く予定だったのだが、なぜか小仏峠の方へ歩いてしまった。逆に歩いた事に気付いたのは小仏峠に着いてから。

旧甲州街道 あれ?逆来ちゃった・・・これを引き返す気になれなかったので、以前から歩いてみたいと思っていた旧甲州街道を歩く事にした。
 はじめて歩く道である。底沢のバス停から相模湖の駅に出られる道である。


 しばらく甲州街道を下って行くとアスファルトの道に出る。きょうは今までで一番暑かったと思う。山道もそこそこ暑かった。アスファルトの上はさらに暑い。熱いって表現かもしれない。

美女谷温泉 ちょっと先に美女谷温泉があるとの事。ぜひ入浴をして帰りたいと思い美女谷温泉へ向かう。
 しかし、わかし湯の為、入浴だけはお断りとの張り紙が玄関に張られていた。入浴を断念しアスファルトの道を駅に向かう。底沢バス停に着く。20号線と合流である。バスが来るのがあと約2時間後なので、歩く事に。


 途中小原宿本陣跡等を見ながら20号線を下る。

 せっかくここまで来たのだから、相模湖に寄ろうとなり、20号線を左折。湖にでる。しばらく湖横を歩くと相模湖公園に出た。ここも夏休みの最初だからなのか、人がパラパラしかいない。
くじらの遊覧船 湖を周回する遊覧船があったので、それに乗りこみ湖を一周した。
 この年まで知らなかったのだが、相模湖は人造湖との事。遊覧船を終え、相模湖公園で食事。ブリーダーをやっている店主の店でもビールを一杯。生まれて2ヶ月のパピヨンがいて、5万円程で譲ってくれるとの事。嫁と二人かなり心を揺さぶられたが、今いる愛犬モカ一匹すらもてあましている状況なので、パピヨンを断念して帰る事に。

 相模湖駅から高尾に行き、高尾から中央線。疲れと食事の際に飲んだ酒が利いたのか、東京駅まで乗り過ごしてしまった。東京駅からそのまま折り返して中野駅で下車。

 自宅に着いたのはPM9:00 を過ぎていた。

 今日は相模湖で遊覧船に乗ったりして、プチ旅行を楽しんだ感じがする。

 

 

  
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2008年07月13日

陣馬高原下〜高尾山口

 2008年7月12日
 念願の陣馬高原下〜高尾山口を歩いた。
 まあ、念願と言っても最近知ったコースである。
 つい3ヶ月前まではちょっと歩くと足腰が痛くなったり筋肉痛になったりしていたのだが、

 街歩き→軽いジョギング→簡単な登山

 と続けていくうちに、筋肉痛にならなくなり、すこしづつ長距離を歩けるになった。
 40歳を過ぎても体力がついてく事を実感した。
 これからも体を動かす事を続けていきたいと思う。

 

 さて、今回の陣馬高原下〜高尾山口に話を戻そう。

 総距離は19Km程。時間は6時間程度。途中で食事や休息事を考えると8時間くらい山の中にいる事になるので、天気予報は気になる。前日、天気予報を見ると雨は降らないとの事。明日、陣馬高原下〜高尾山口にチャレンジする事に決めた。ゴールは高尾山のビアマウントだ!

 AM 7:55
 中野駅より高尾行きの中央線に乗る。
 土曜日の朝なので、空いていると思いきや、結構混んでいて途中まで座る事が出来なかった。

 AM 9:15
 高尾北口より多摩バスにて陣馬高原下行きのバスに乗る。
 登山者で満員のバス。ここでも座る事が出来なかった。立ったままバスに揺られて陣馬高原下バス停に着く。

 AM 9:25
 靴ひもを結びなおし、コンビニで調達したおにぎりを朝食代わりに食し陣馬高原下バス停を出発。
 今回は車道ではなく、途中で左に出来た登山道を使って登る事にした。和田峠の不思議な老夫婦に会えないのは残念であるが、せっかくなので山道を歩きたい。
 以前下りで使った事がある道。登るのは結構大変だろうなぁ〜と思ったのを思い出した。登山道に入ってからちょっとだけ沢の脇を歩くが、沢の脇道が終わるとそこからはかなりの急な登り。途中までは軽快に上っていたのだが、一度息が切れ始めるともうどうにもならない。心拍数は多分180を超えていると思われる。心拍計を持っていたら「ピーピー」鳴りまくっていたに違いない。
 途中休み休み、水分補給をしながらじっくりとじわじわと登った。「富士山はもっときついんだろうか?」「なんでこんな急な山道を登ってなければいけないんだろうか?」「経営者として山の途中であきらめてはいけない」「あきらめても自分の力で下山しなければならない」「誰も助けてくれない」なんてネガティブな思いが頭をよぎる。正直今回の行程で一番の難所であった。
 きつい登りが終わり、陣馬高原山の家跡に出る。ここからはちょっと道が広くなり、登りもだいぶ楽になる。また、ここまで来ると頂上が近いのでかなり気分も楽になりネガティブな思いはすっかり吹き飛び、ポジティブになる。「富士山登るには、もっと重い荷物だから次は無意味に荷物もって体鍛えなきゃ」とか、「一歩一歩山道を歩いて登り切る。経営も一歩一歩登って行き、目標を達成するんだ。」なんて、都合の良いことばかりになった。
陣馬山からの富士山 陣馬山頂上の白馬がいつものように出迎えてくれた。また、がんばった甲斐があったのか?富士山を見る事が出来た。茶屋のおばあちゃんが、「夏、ここで富士山が見えるのは珍しいことだ」とも言ってくれた。
 最近始めた山登り(高尾めぐり)で初めて富士山を見る事が出来た。冬の朝、東京で見る富士山の何倍も大きく見えた。
 しかし、信玄茶屋が今日も休みだったのが気になる・・・店主の体調でも悪くなってしまったのだろうか?元気でいてくれれば良いが・・・

 AM 11:05
 陣馬山山頂の富士見茶屋でかき氷を食し、ネガティブな気分もすっかり晴れ、疲労感も回復。今日のゴールである高尾山ビアマウントへ向けて出発!

 AM 11:45
 少々歩くと明王峠に到着。ここの茶屋もしまったままである。


堂所山眺望 PM 12:08
 これまでに上った事がない堂所山山頂に到着。
 堂所山も奥高尾の山頂なのだが、各山頂にある茶屋がない。
 頂上付近に平らな所がないからなのか、林道が近くにないからなのか、頂上付近が険しいからか・・・
 茶屋は無いが、見晴らしは良かった。
 頂上から下る道は転げ落ちてしまうくらい急な下り。
 これ・・・登りだったらまたネガティブになっちゃうんだろうなぁ〜なんて思いながら、足もとに気を付けて下った。


ビアマウント入口 PM 12:40
 昼食をとうろうと予定していた影信山山頂に到着。
 いつもの「かげ信小屋」にてビール、なめこ汁、なめこ汁うどんを注文。
 朝食用に買ったおにぎりが一個あったので、それらを嫁と分け、昼食を摂る。
 かげ信小屋の店主が、高尾のビアマウントは整理券をもらわなければ入れない程混雑している。と状況を教えてくれた。

 PM 1:20
 昼食が終わりさて出発。
 何となく雲行きが怪しい・・・
 雨降るのかなあ〜と・・・しばらく歩くと雨が降り出した。山道を歩いていての初めての雨である。
 合羽をザックから出し雨対策を行う。
 他の登山者の口々から、天気予報で雨降るなんて言ってない・・・ブツブツ・・・と、聞こえてくる。
 その後しばらくすると小雨に変わる。合羽は暑いので、脱いでしまった。山道だと木の葉が雨を遮ってくれるので、奥高尾あたりでは相当の雨にならない限り合羽は不要って事が解った。
 小雨の中、小仏城山に到着。ここでもなめこ汁を飲もうと思っていたが、何となくそんな気にならずに、雨宿りがてらしばしの休息を取る。
 少々うとうとしてしまい、しばし心地よい時間を過ごす。

 PM 2:45
 ここで寝てしまってはゴールであるビアマウントに到着する事が出来ないので、意を決して小仏城山を出発。このあたりになると高尾山から入ってくるちょっと場違いな人たちが多くなる。
 高尾山に登ってちょっと奥まで行ってみよう。なんて軽くサンダルやヒールで来ちゃった人たちと出くわす。怪我や喧嘩しないで無事に帰れる事を祈るのみ。
 先週寄ったもみじ台の茶屋を抜け、高尾山頂上への石の階段をあがる。
 この石の階段もなかなかきつい物があったが、陣馬山へ登る山道と比べればたいしたことはない。

 PM 3:30
 山は水道が無い。
 この奥高尾もそうである。
 水道と呼べるレベルの物がるのは、高尾山だけである。
 だんだん甘酸っぱい香りになっていった汗拭き用のタオルを洗いたかったのだが、水道の無い山では甘酸っぱいままタオルを使う必要がある。
 この高尾山に来てようやっと甘酸っぱいタオルを洗う事が出来た。
 洗剤を使って洗うわけではないので、甘酸っぱさを完全に消せるわけではないが、だいぶいい感じになった。
 高尾山山頂での茶屋はビアマウントに譲る事にして、軽い休息をした。


ビアマウント入口 PM 4:02
 おぉ〜!目的地のビアマウントに到着!
 陣馬高原下バス停出発から約7時間半。
 早速駆け込もうとしたその時。ピーーーンと張られたロープに弾き返される。
 二人のおっさんが整理券をもって立ちはだかっていた。
 なんと・・・かげ信小屋の店主の言っていた通り、整理券をもらわねば入れない・・・
 悔しいが整理券をもらってしばし待つ。
 4:15 頃番号を呼ばれ、念願のビアマウントに入る。
 ちょうど最初に入った人が出るタイミングで、八王子市街地が一望できるクーラーの利いた場所を占拠する事ができた。
 生ビールで喉を潤し、バイキングで腹を満たす。特別美味いわけではないが、これまでの行程とこの場所。何を飲んでも食っても美味い。2時間制のバイキングなのだが、結構疲労していたので早めにビアバイキングを出る。
 ケーブルカーで下山しようかと思っていたのだが、やはり最後まで歩きたいとの思いがあり、1号路をてくてく下る事にした。


 高尾山口の駅につき、水道で靴の泥を流す。
 京王線で高尾まで行き、中央線に乗り換え。
 中野に着いたのは PM7:00 を回っていた。
 万歩計を見ると 31,417 歩。いや〜歩いた歩いた。翌日久しぶりにふくらはぎが筋肉痛になってた。

 富士登山は今回くらいは歩くんだと思う。険しさももっとあるのかな?等と思うと、もうちょっと鍛えていかないといけないなぁ〜等と思いつつ、来週の奥高尾工程をすでに考え始めていたりする。そろそろ奥多摩方面も行ってみようかなぁ〜とも思う今日この頃である。

 

  
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2008年07月06日

稲荷山コース〜1号路

 今日も高尾山へ行った。
 中野に住んでいるので、高尾山へは1時間程度で到着する。
 今日は暑かった。

 昨日フットサルの後に富士山用の登山靴とザック、そして下着を購入。
 今日は靴やザックを試してみた。

 使用感や購入した物は「富士山への道」シリーズに譲る事にする。

 昨晩少々酒を飲みすぎたせいか、今日は体が重い。
 単純に二日酔いなので、水分も沢山とらねばならず、かなり辛い登り出会った。
 高尾山とはいえ、前日から体調管理をしなければダメだと痛感した。

 富士山へ行く時は数日前からきちんと体調管理をしなければ・・・

 そうそう、高尾山ビアマウントが始まっていた。
 来週あたり、陣馬高原下〜高尾山口にチャレンジして、高尾山ビアマウントをゴールにしようと思う。
 来週が楽しみだ!

  
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2008年06月30日

富士山への道 富士山ブック2008

 富士山へ行くのは初めてである。

 富士山についての勉強をしなければならないと思い、富士山ブック (2008) (別冊山と溪谷) を購入。 

どんな物が必要なのか?
どんな格好をしていけばよいのか?
どんな心構えで行けばよいのか?
等が書いてる。

 結構勉強になる。
 ・リュック(35リットルくらい)
 ・スパッツ
 ・懐中電灯(ヘッドライト)
あたりは必要なんだろうな〜と思う。出来れば本格的な登山靴も欲しい所。

防寒具は合羽を兼用している物を買った。今度紹介したい。
合羽にのズボンを調達しなければと思うが、ゴルフで使うやつで大丈夫かな?と思ったりする。

靴やリュックを買ったら使って馴らさなければならないだろう・・・陣馬山〜高尾山でチャレンジかな?

 

  
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2008年06月29日

影信山〜高尾山

 今回は小仏バス停をおりて影信山を経て高尾山まで歩いた。

 陣馬山〜高尾山を歩きたいと思っているのだが、約19Km程あるので、なかなかチャレンジできない。今回はチャレンジしようと思っていたのだが、うっかり(でもないか・・・)寝坊してしまい、目覚めが9:00過ぎ。どんなに頑張っても山道を19Km歩く余裕が無い。仕方がないので、影信山〜高尾山のコースにする事にした。

 陣馬山〜高尾山で、これまでに歩いた事の無いコースが影信山〜小仏峠である。初めてのコースなので楽しみである。

 小仏バス停を降り、キンキンの工場?を抜け影信山の登山道に入る。2日程前に雨が降ったせいか、少々道が滑る。相変わらずキツイ上りだなぁ〜と思ったが、快適に登る事が出来た。自然の中を歩くのは気持ちが良い。

かげ信小屋 影信山頂上にて名物のなめこ汁を食す。
 ここの「かげ信小屋」は、前回も書いたように天婦羅をあげている親父さんとなめこ汁を売っているおじさん。と別会計なのがちょっと不思議だった。今回気がついたのは、ビールを売っているおばちゃんも実は別会計であった事である。

 同じ建物で商売をしているが、別会計なのが少々気になる。今回はてんぷらを食さずに、ビールとなめこ汁と、持参したおにぎりを食べた。いや〜美味いっ!


甲州道 影信山から小仏峠へ出た。初めて歩いた道である。影信山あたりは陣馬山〜高尾山の間で一番険しい気がする。かなりきつい下りを下った所が小仏峠である。小仏峠は甲州道の峠だそうだ。この道を昔の人は歩いて旅をしたんだな〜なんて思う。殿様を乗せた籠をしょって歩いたのだろうか?それとも殿様も家来と同様に歩いたのか?はたまた豪傑の背におぶられて峠を越えたのだろうか?等と思いを巡らせながら、山道を歩く。


城山茶屋 小仏峠を越えると城山の山頂に出る。小仏城山とも言うらしい。前回も書いたが、ここは茶屋の明暗が分かれている。秋田がひいきにしているのは「城山茶屋」ここでも名物のなめこ汁を食する。


城山茶屋なめこ汁 ここのなめこ汁はあんかけっぽい感じでこれまたおいしい。かなり熱い。渡される時にくどいくらい「熱いですよ。火傷しないように」とお兄さんに言われる。影信山のなめこ汁も上手いが、城山茶屋のなめこ汁もこれまた美味い!もう少し涼しい季節だとさらに美味いんだと思う。


高尾山の花 途中に咲いていた花。なんの花かは解らない。でも綺麗な花である事には変わりない。しばらく花を見いってしまった。


 

もみじ台 またしばらく歩くといよいよ高尾山のそばのもみじ台に来る。ここにも茶屋がある。この茶屋はまだ入った事がない。次回来た時に入ってみたい。
 このあたりまで来ると、お客さんも多いし、車もそばまで来られるので店の構えや設備が良い感じがする。


 もみじ台から石段をひたすら上ると高尾山山頂に出る。
 この所高尾山には来ていなかったので、久しぶりにきた感じがする。


やまびこ茶屋 以前も書いたが、高尾山山頂には3件の茶屋がある。今回入ったのは、山頂からちょっと下がった「やまびこ茶屋」である。おでんととろろそばと焼酎のお湯割りを食した。嫁はビールである。

 なんだが登山と言うより茶屋巡りをしているようである。しかし、茶屋で食する汁やそば、そしてビールは格別の美味さである。茶屋巡り万歳!


険しい琵琶滝コース 高尾山薬王院を抜けた。今回は高尾山ビアマウントに寄りたいと思っていたのだが、ビアガーデンは7月1日からだそうである。残念ながら今回はあきらめ琵琶滝コースに合流する道に入り、琵琶滝コースで下山した。琵琶滝コースも意外と険しい。以前一度上った事がある。また登ってみたいコースである。

 次回こそ陣馬山〜高尾山にチャレンジしようと思う。
 いや、ビアマウントにしようか・・・

 秋田の最大の敵は朝寝坊である・・・

  
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2008年06月22日

富士山への道 CW-X スタビライクスモデル

 子供の頃から富士山へは登ってみたいと思っていた。なかなかチャンスと体力が無く、この歳まで過ごしてしまった。
 最近高尾山に凝っているが、やはり日本人として富士山には一度は登ってみたい。

 今年はなんと2回富士山に登る予定となった。1回目は以前からの知人と。もう一回は経営者仲間と。
 経営者仲間との富士山はすでに日程が決まっているので、よほどの事がない限り登山をする事になる。

 知人との方は若干ゆるい約束なので、確定ではないが、こちらも行く気満々である。

CW-X をはく秋田

←陣馬山山頂にて CW-X をはく秋田

 さて、しばらく(何回書くか解らないが・・・)「富士山への道」と題して、富士山登山へ向かうために購入した物やそれの使用感じ等をレポートしようかなぁ〜なんて思ったりしている。今日は「CW-X スタビライクスモデル ロング HZO549 (メンズ) GY」である。


 先月あたりに「CW-X スタビライクスモデル ロング HZO549 (メンズ) GY」を買った。
足全体にテーピングをしているような感じである。

 もちろん普段は使わない。山に上ったり、ランニングをしたりする時に利用する。
 はじめてこれをはいてランニングした時、足(ふくらはぎ)がつりそうになりながらもタイツのおかげで乗り切れた気がした。翌日に疲れを残さない感じがする感じもする。

 高尾山や影信山、陣馬山等、すごく調子良く登れる。これをはいているとトレッキングランをしている人と思われてしまうようである。(嫁と二人でお揃いなので、よけいにそう思われるのかも・・・)
 茶屋の親父さんに「おっ、何処から走ってきたの?」なんて声をかけられてしまう。実はもたもた歩いているだけなので、「いやぁ・・・モゴモゴ・・・」と答えスグにビールを注文する次第である。

 この週末は雨で山には行かれなかったが、新宿にて少々登山用品の買い物をした。

 買った物は徐々に紹介していきたいと思う。

  
Posted by n2ublog-00033 at 23:12Comments(0)TrackBack(0)clip!ネットショップ